大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- (3DS) 感想

ゆったり進めながらクリアしました。

前作の伏線は回収しておりきっちり終わることができて安心しました。 3話ぐらいから物語の展開は想定できてほぼその通りだったのですが、最後の展開はいかにも逆転裁判という感じで楽しめます。 システム的に変更はなく、あまり書くとネタバレになるのでこれくらいで。

良かった点

  • 証拠品のテキストと突きつける先の矛盾をきちんと組み込めている。
  • すさとさんがかわいい。シリーズで一番かも。

気になる点

  • 前作でもそうだがホームズの推理シーンはテンポが悪く感じてしまう。先に間違った結論を見せないといけないので何かアイデアが必要。
  • 未読スキップができるようになったのは良いがもっと速くスキップできるモードが欲しい。裁判パートで間違って押したときなどに飛ばしたい。
  • もう一話くらいボリュームが欲しい。

ヒューマン・リソース・マシーン (NS) 感想

とりあえず一通りクリアしました。いくつか行数やステップ数制限のチャレンジは逃しているものがあります。

一言でいうなプログラミングをゲーム化したソフトです。これ以外に説明する必要が無いほどにプログラムをするゲームになっています。開始後すぐにこれはアセンブラでプログラムしてるのと変わらないと感じたほどです。

使える命令はあまりにも少ないですが、だからこそ試行錯誤してやりたいことを実現する過程はまさにパズルゲームといえます。全体的に難易度は高く、後半は行数や管理する変数も増えてくるので単純にクリアするだけでも結構大変ですが行数/ステップ数制限があるチャレンジはまた違う視点でプログラムを見直す必要がありさらに難易度が高いです。

画面インターフェースもよく考えられており、違和感なくプログラムに没頭できます。

また、皮肉や風刺が効いたストーリーや会話が面白いです。理不尽に振り回される世界が良く表現されていると思います。

操作系で面白いのがJoyConのジャイロ機能によるポインタ操作です。SwitchになくてWiiにあったポインタ操作がジャイロだけで実現できています。思った以上に反応してくれるのでWiiリモコンを操作したかのような不思議な感覚があります。ただ少しづつずれは出てきますのでそのたびに+キーでリセットが必要ですが、プログラムを眺めたり考えている時間のほうが長いためか面倒とは感じませんでした。この操作は他のゲームでも新しい操作系として色々応用できそうです。

良かった点

  • プログラムをシンプルに表現し、ゲームとして落とし込めている。
  • プログラムとしては制約が多いが、そのゆえパズルゲームとして成立させている。
  • ストーリーや会話が風刺が効いていて面白い。
  • ジャイロを使用したポインタがとても反応が良く十分ポインタとして使える。

気になる点

  • 音量の調整機能が欲しい。
  • 実行時のステップの進みと戻しは1キーのショートカットが欲しかった。Xキーで進む、Yキーで戻るのような。
  • プログラムが解らない人は4ステージくらいからかなり厳しそうな感じが。もう少し実例が解るパターン解説やステージ構成があると助かると思われる。
  • 答えはあっているけど特定のテストパターンでだめな場合、ダメなテストパターンがあることの説明かダメなテストパターンでの実行結果があると解りやすかった。

サバクのネズミ団 (3DS) 感想

とりあえずクリアしてミニゲーム遊べるようになるまで進めました。

アイテムクラフト系 + 街づくり + タワーディフェンスが混ざったようなゲームです。 ネズミたちが延々と続く荒野の中で素材を集め、アイテムを作り、子を増やし、船を拡張して成長していく姿は人類の発展を遠くから眺めるようです。

雰囲気やゲームのシステムは良いのですが、操作性が今一歩のように感じます。アイテム作成の指定や自動化がもっと便利になっていて欲しいです。

据え置き等で大掛かりな船のタイプもやってみたいです。

良かった点

  • ドットで表現された荒野の雰囲気がよい。
  • 静かで聞き心地のよい音楽。
  • 作業効率を考えて船拡張時の部屋構成を考えるのが楽しい。

気になる点

  • ある程度大きくなってくると早送り時の処理落ちがかなりある。3DSの限界もあるのかもしれないが待たされている感がある。
  • 連続して同じものを作成する操作を行う場合、何度もリストを往復する必要がある。リストから1ボタンでタスクに詰めるとよかった。
  • 序盤の素材収集はもう少し楽でもよかったのではないか。
  • ネズミが指示通り動かないことがある。もしかしたらなにか理由があるのかもしれないがそれが見えない。
  • 欲しい素材がある拠点への移動が遠すぎた場合、面倒に感じる。マップは中心から放射状にのびてもよかったもしれない。ただ右へ行けばいいという解りやすさが無くなるので難しいところ。
  • 戦闘でブリッジが破損するとほぼゲームオーバーになってしまう。部屋の装甲強化は早めにできてよかったかも。

神巫女 -カミコ- (NS) 感想

3キャラクタークリアしました。タイトル画面の????項目の解放条件がいまだ不明です。

フェアルーンシリーズをアクション方向に振った雰囲気です。よりゼルダイースのようになりました。謎解きは控えめです。 アクション要素はシンプルですが、軽快で小気味よい表現になっていてるのがとても良いです。 難易度はやさしめなのでもう少し歯ごたえあるものもあってよいかと思います。 ただ、個々の要素は悪くないのですが変化に乏しい感じがします。全体の方向性はいいのでさらなる進化を期待したいです。

良かった点

  • 反応のいいアクション操作。ダッシュがかなり早いのもいい。
  • 敵撃破やSP取得の表現や効果音が良い。
  • 会話イベントは基本ないのでアクションプレイ自体に集中できる。

気になる点

  • 繰り返し遊ぶ前提なら演出等はもっと短くしたほうが良い。(鳥居等の開放など)
  • 運搬系のイベントは1接触で最初からとなってしまう。モンハン等もそうだが失敗のペナルティが面倒となるのでなにかもうひとひねり欲しい。
  • 敵全滅で部屋から出られるイベントが何度も発生。一度で十分、もしくは特定のイベントをこなすと敵の配置を変えて発生などの変化が欲しい。
  • キャラクター別の攻略の違いがあまり感じ取れなかった。敵配置やボスパターンが違ってるとよい。
  • SPやSPを使用した攻撃の使いどころがあまりない。SPをつぎ込めるアクションのパターン増加やSPを使用した攻撃が必要な敵が欲しい。
  • もう少し難易度の高いものが欲しい。

さよなら! ハコボーイ! (3DS) 感想

進捗は少し王冠は残ってますがすべてクリアしました。

ハコボーイシリーズ完結編です。ハコの種類やギミックが増え、新たな発想の解き方が新鮮です。ミニハコ?による協力ステージも共同作業感があり、違った感覚で遊べます。難易度はシリーズ通して丁度よく、詰まってもヒントで救済があるので気楽に遊べます。

チャレンジステージの1画面構成でクリアの仕組みがかなり気に入っています。通常ステージはリトライ間隔は1画面の謎解き構成に近いので、それなら基本的に1-2画面の短さでクリアしてしまっていいのかもしれません。

これでシリーズ最後というのは勿体ないので、もっといろんなステージを追加してほしいです。ステージ配布やマリオメーカーのような仕組みは出ないでしょうか。

次のスマブラにハコボーイが出てきそうです。

良かった点

  • ハコの種類やギミック追加によるステージの解き方が面白い。
  • チャレンジの1画面ステージが詰将棋的な部分が気に入った。。
  • ミニハコ?が非常にかわいい。

気になる点

  • 何らかの手段で追加ステージの配布があるとよいです。

ガンマンストーリー (3DS) 感想

進捗は普通にクリア後、追加キャラクターでちょっと遊んだくらい。ロックマンのようなアクションシューティングゲームです。操作はジャンプと攻撃のみとシンプル。残機もなくリトライが容易です。

全体的に動きがキビキビはしてないのでもっさりした印象はありますが操作性はよく、難易度もそこそこあってやりごたえはあります。ロックマン系のアクションが好きなら悪くないです。

良かった点

  • シンプルな操作かつリトライが容易なのですぐにゲームに入れます。
  • FC/SFC辺りのアクションの要素が良く取り入れられ懐かしい。
  • シンプルな絵ですがキャラクター動きが滑らかで特徴的。世界観に対して唐突な敵造形や後半ステージなどの変化は古いFCアクションぽくて良いと思います。

気になる点

  • 全体的に爽快感のようなものは感じられません。効果音が地味というのと移動やジャンプ等のアクションがゆったりしているのが原因かも。
  • リトライポイントはもうちょっとだけ短くてもいいかと。
  • ステージ構成は後半の変化に対して前半の変化が少ないです。もう少し違いがないとだれます。

Nintendo Switch プレゼン 感想

予想はいい方向で外れていました。が、世間の評判はなかなか厳しいようです。カジュアルなゲームはスマホに移行し、ゲーム専用機は既にPS4がほぼ独占状態にあります。カジュアル層にはゲーム専用機に3万円以上出すだけの価値を感じさせる必要があるし、既にPS4等を持っている人には性能や価格面で見劣りするという厳しい状態ではあると思います。

基本的な考えとしては任天堂は他と違うことをしてほしいのでPS4やXOの後追いになってなくて安心しました。これからはソフトやサービスがどの程度充実するのかですがなんとかWii U以上にはなって欲しいところです。

発売日

  • 予想 03/18
  • 結果 03/03 予想よりかなり早い発売でした。単純にうれしい。

価格

  • 予想 37,800円
  • 結果 およそ3万

予想よりかなり安いですが性能面等で問題が無いのかは気になります。ただ、PS4等が3万くらいのことを考えると厳しい戦いとなりそうです。今後スマホ全盛で、ゲーム専用機を3-4万を出して買うというスタイルが減っていきそうな気がします。他社も含め次世代の施策がどうなっていくのか楽しみです。

タッチパネル/マイク/カメラ対応

  • 予想 全てあり
  • 結果 タッチパネルのみ。マイクは無し? カメラはモーションIRカメラ

マイクはなにも触れられていないのであるのかないのかもよく解りませんが、ボイスチャットスマホアプリ化することを想定するとなさそうです。

カメラはモーションIRカメラになっていました。しかもコントローラ側に付属で普通に持つとプレイヤー側に向かってついています。今のところ使用用途が全然思いつきません。12Switchでどのような遊びを見せられるか気になるところです。

タッチパネルはあるようですがTVモードの時はどうするのか不明です。またタッチパネルならではのゲームが出るのか気になります。スマホ向けゲームの移植はあり得そうです。

ジャイロ機能

  • 予想 あり
  • 結果 あり

左右別々でジャイロがあるのでうまく利用したソフトがみたいです。

振動機能

  • 予想 あり
  • 結果 あり

HD振動というより細かな制御ができるもののようです。これは実際に体感しないと解らないですが、ゲームとしてはどのように利用されるか楽しみです。12Switchではボールの数を当てるというのがありましたが相当細かな制御ができるようで。

同時発売ソフト

同時発売はゼルダは当然として、12Switch以外の大きなタイトルは有りませんでした。もう一つくらいあるとよかったです。何気にボンバーマンが久しぶりに据え置きに出ます。

以降の発売としてリメイクのマリオカート8デラックスが決定していますが、今後もWii/Wii Uからのリメイクがたくさん出てほしいところ。特にゼルダの伝説 スカイウォードソード希望です。

VCの扱い

  • 予想 存在はするが詳細無し
  • 結果 発表無し

発表が何もありませんでした。あるとしたらオンラインサービスの正式稼働の秋くらいになりそうです。

重さ

  • 予想 本体とコントローラで500g。
  • 結果 本体とコントローラで400g。

予想よりだいぶ軽いです。あとは持ち易さがどうなっているかですね。体験会に行った人の意見では3DS LLに近いようです。

電源回り

  • 予想 連続稼働時間は4時間くらい
  • 結果 2.5-6時間くらい

思ったより短いです。重いゲームは相当短くなるようで外で遊ぶのはソフト選びそうです。

  • CPU/GPU性能
  • 予想 Wii Uより少しいいくらい。
  • 結果 不明

これは解析する人待ちです。

  • 予想 SDカードスロットあり(SDXC対応)。GPSは無し。SIM無し。内蔵の保存用メモリ16GB。
  • 結果 SDカードスロットあり(SDXC対応)。GPSは無し。SIM無し。内蔵の保存用メモリ32GB。

内蔵の保存用メモリは32GBですが重いゲーム入れたら1つで使い切りそうです。SDカードで保存できますが重いゲームのDL版はなかなか容量の点で大変です。Wii Uよりも入れ替えが楽に行えるという点では重いゲームはパッケージのほうが楽かもしれません。ただ3DSではDL版しか買っていないので面倒と思う可能性が高いです。

今後の期待

  • 3DSの次世代機はどのようになるでしょうか。
  • スマホとの連携サービスはどのようなものがあるでしょうか。
  • サードパーティーソフトがどの程度充実するでしょうか。他機種からの移植がしやすければとりあえず数はWii Uより増えそうです。